• 過去の受賞者


    過去の近畿支部「奨励賞」の受賞者

    年度 受賞者 受賞対象論文 備考
    2017年 中条 貴大
    (竹中工務店)
    「Experimental and analytical investigations of seismic pounding of adjacent 14-story reinforced concrete buildings damaged in 1985 Mexico Earthquake」
    Journal of Advanced Concrete Technology、Vol.14、No.12、pp.753-769、2016
    受賞者紹介
    王 子哲
    (立命館大学大学院)
    「RI計器によるポーラスコンクリートの品質評価手法の提案に関する研究」
    コンクリート工学年次論文集、Vol.39、No.1、pp.1471-1476、2017
    辻岡 章雅
    (清水建設)
    「光学的表面弾性波可視化技術を用いた鉄筋コンクリートの腐食ひび割れおよび剥離検査」
    コンクリート工学年次論文集、Vol.39、No.1、pp.1801-1806、2017
    2016年 畠堀 貴秀
    (島津製作所)
    「光学的表面弾性波可視化技術のコンクリート検査への適用」
    コンクリート工学年次論文集、Vol.38、No.1、pp.2127-2132、2016
    受賞者紹介
    児玉 圭
    (関西大学大学院、現 阪神高速道路)
    「せん断破壊するRC はりの耐荷機構に関する実験的研究」
    コンクリート工学年次論文集 Vol.38、No.2、pp.721-726、2016
    藤村 将治
    (関西大学大学院、現 西日本旅客鉄道)
    「FRCC のひび割れ面におけるせん断伝達特性に関する研究」
    コンクリート工学年次論文集 Vol.38、No.2、pp.1333-1338、2016
    2015年 永瀬 繁幸
    (京都大学)
    「コンクリート材料中の磁性体が漏洩磁束法による鉄筋破断の片面診断に与える影響」
    コンクリート工学年次論文集、Vol.37、No.1、pp.1687-1692、2015.6
    受賞者紹介
    春畑 仁一
    (日本建築総合試験所 試験研究センター)
    「火害を受けたコンクリートの劣化診断手法の開発」
    コンクリート工学年次論文集 Vol.36,No.1,2014.6,pp.1366-1371
    「火害を受けたコンクリートの劣化診断手法の検討」pp.1360-1365
    「火害を受けたコンクリートの孔内局部載荷法による劣化深さ測定
    および他手法との比較検討」
    2014年 上田 尚史
    (関西大学)
    「マトリクスと繊維の違いがFRCC はりのせん断破壊挙動に
    及ぼす影響に関する実験的研究」
    コンクリート工学年次論文集、Vol.36、No.2、pp.1147-1152、2014.6
    受賞者紹介
    三木 朋広
    (神戸大学)
    「アルカリシリカ反応によりひび割れが生じたコンクリートの
    圧縮破壊挙動に関する研究」
    コンクリート工学年次論文集、Vol.36、No.2、pp.73-78、2014.6
    吉田 夏樹
    (日本建築総合試験所)
    「硫酸および硫酸塩によるコンクリートの化学的侵食に関する一考察」
    コンクリート工学年次論文集、Vol.35、No.1、pp.715-720、2013.7